「いつか音楽とよばれるもの」を考える #2 – ゲスト: Junichi Watanabe
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1/6 帰京中の永野氏とともに「いつ音」の二回目を収録!!
今回のゲストはテクノレーベルAsian Dynastyのアーティスト「Junichi Watanabe」さん (レーベルのポッドキャスト AD Podcastでの歯切れのいい司会ぶりでも有名だ)。実際にコンピュータをフルに活用して、音楽制作を行っているアーティストの視点から、意見をもらった。
前半
[audio:itsuka_podcast_02_1.mp3]
Download: [download#5]
後半
[audio:itsuka_podcast_02_2.mp3]
Download: [download#6]
詳細は永野氏のポストで。
この2回でだいぶ重要なキーワードが出そろってきた感がある。どうも永野氏と僕の話のまとめ方が下手なのか、どんどん話題が拡散するきらいがあるのは否めない。この辺で話題を絞り込んでいかないとね。次回以降、キーワードを2, 3にしぼって話を進めることにしましょうか > 関係者のみなさん
JUNICHI WATANABE
ライブ、DJで活動する傍ら、舞台音楽総合演出、映画音楽、FMラジオ番組制作も手がける。電子音響、ジャムセッションを基調にし「ジャズの土台で踊れるノイズを」をコンセプトとしたジャズバンド東京漂流のメンバー。
デトロイトテクノ、ハウス、ドリルンベース、ノイズ等、その制作スタイルは多岐に渡り、現在はインダストリアルテクノ、ノイズ、アンビエントを独自の感性で解釈し楽曲を作成している。
http://www.asiandynasty.net/2004/12/junichi_watanab.html
アルバム – LITTLE SQUEEZE PROPAGANDA
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