nato.0+55+3dパッケージ

部屋の掃除をしてたら… 懐かしいものがでてきました.

nato.0+55+3d のソフトウェアパッケージです.2001年頃でしょうか,Max/MSP環境で映像をコントロールできることに驚愕したもちろんJitterが出る前の話です.ネトチカネズバノバという開発者自体が謎につつまれていること,マニュアルなどもnato語と呼ばれるパンキッシュな散文で書かれていること,ポケモンもめじゃないフリッカーな起動画面… あそこまで謎が謎を呼ぶミステリアスなソフトウェアは他に類をみないでしょう.

一時期,日本のsalon magazineを中心にnatoをパッケージ化して売っていたことがあって,そのときに入手した貴重なパッケージ版の一つです.昔懐かしい5インチディスクに入ったCDパッケージも好きだったんですが…  

 1398 572206984 Ef0Ec70C94
 1120 572207246 2762F5C1F5

パンキッシュなソフトウェアを作っている人って減ってる気がするのはぼくだけ.Web2.0だGoogleだってなんかみんなお行儀よすぎる気がする.Googleはある意味,1984的な意味でサイバーパンクかもしれないけど…  (ネトチカはさておき) ヒッピー文化とソフトウェア文化のつながりって完全に希釈されちゃったんでしょうか.


Wikipediaによると,「ネトチカネズバノバ」はロシア語で,「名無しのごんべ」くらいの意味だったんですね..知らんかった!!  ドストエフスキの未完の小説もあるみたい.Wikipediaのnatoのページには友人サワイ君たちのグループについての記述もあるよ.

Share your thoughts